MESSAGE
AYAKA
Medical Visual Director
AYAKA|Medical Visual Director
美容医療と顔分析を融合し、
一人ひとりの美のバランスを
デザインする
「メディカルビューティーの
パイオニア」
看護師として約10年間、消化器外科病棟に勤務し、周術期・化学療法・終末期まで幅広く携わってきました。
「がんとともに生きる」患者さまと向き合う中で、病気や治療に関わらず、「美しくありたい」という想いがどれほど大切かを実感しました。闘病中のヘアケア・ネイルケアや、エンゼルケア等を通じ、どんな状況でも「美しさ」を保つことが、人の心に力を与えることを知りました。
そこから、美容を通じたサポートを深めたいと考え、美容医療の道へ転身。
美容看護師として、大手クリニックで施術・手術介助を学ぶ中で、「自分の感性や技術で、より個々の美しさを引き出したい」という想いが強まりました。そこで、顔の印象を大きく変える「アートメイク」に惹かれ、アートメイクアーティストへ。
リゾナスフェイスクリニック東京と出会い、「個性を活かす美容医療」に深く共感。
手術後の患者さまが、さらに魅力を引き出せるよう、リゾナスのアートメイク部門を立ち上げました。また、大きな変化を伴う美容手術では、術後に「これまでのメイクやファッションが似合わなくなった」と悩む方が多いことを知り、顔分析・パーソナルカラー・骨格診断を活かしたメイク&ファッション提案を行う「オルタスハーモニー」を立ち上げました。
2024年10月には、独自に研究した「ダウンタイムカバーメイク」を新たにスタート。
術後の内出血や腫れに悩む患者さまと向き合う中で、既存のコスメではダウンタイム特有の肌状態に対応しきれないことを実感。
そこで、看護師の医療知識と顔分析・パーソナルカラーの技術を融合し、施術直後でも肌になじむメイク技法を開発。
「美しさの変化を楽しみながら、ダウンタイム期間も前向きに過ごしてほしい」という想いから、日本初の専門的なダウンタイムカバーメイクとしてサービス化しました。
美容医療は「ゴール」ではなく、「新しいあなたが始まるスタートライン」です。
施術を受ける決断には、とても勇気がいるものですよね。
そして、手術を終えたあと、鏡に映る自分がこれまでと違って見え、戸惑うこともあるかもしれません。
けれど、施術を受けても受けなくても、選んだ「新しい美しさ」は、もっと輝かせることができます。
メディカルビューティーの専門家として、お顔の変化だけでなく気持ちの変化にも寄り添い、「あなたらしさ」を大切にしながら、一人ひとりの美しさを最大限に引き出します。
変化に戸惑う瞬間があっても、それは「新しい自分」と出会う大切なプロセスです。
少しずつ、自分の魅力を見つけていきませんか?
その過程を、一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。
RESONUS ORTUS HARMONY監修
印象ケア専門看護師™︎/Impression Care Nurse Specialist
Medical Visual Director AYAKA

経歴
2009年3月 | 高知大学 医学部看護学科 卒業 |
2009年4月 | 聖路加国際病院消化器・一般外科 入職 |
2018年8月 | 聖路加国際病院 退職 |
2018年9月 | 世田谷記念病院 入職 |
2019年11月 | 世田谷記念病院 退職 |
2019年12月 | 湘南美容クリニック 入職 |
2021年5月 | 湘南美容クリニック 退職 |
2021年5月 | 医療アートメイク専門看護師としてアートメイク施術に従事 |
2023年7月 | リゾナスフェイスクリニック東京 入職 アートメイク部門の立ち上げ |
2024年4月 | リゾナスオルタスハーモニー 新事業立ち上げ |
2024年10月 | ダウンタイムカバーメイクを 新メニューとしてスタート |
資格・称号
看護師
保健師
ラピス認定・CSCA認定
カラー&イメージコンサルタント:
ラピス認定・16TPC認定
16タイプ・パーソナルカラーアナリスト®
ラピス認定・16TPC認定
16タイプ・カラーセラピスト・アドバンス
ラピス認定・JSA-A認定
自分スタイル診断®アナリスト
ラピス認定・CSCA認定
フィニッシングアドバイザー
ラピス認定・16TPC認定
16タイプ・パーソナルカラー®︎コスメアドバイザー
ラピス認定・16TPC認定
16タイプ・パーソナルカラー®︎
メイクアップアドバイザー
日本顔タイプ診断協会認定
顔タイプ診断®アドバイザー1級
色彩検定2級
Hawaii PMU Academy称号
Beauty Angels称号
Microblading&Shading/Powder Brows/Angel PMU Lips/Removal